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KOVAL蒸溜所は、1933年の禁酒法廃止以降、2008年に初めてシカゴで設立された。
蒸溜所で使用される水は、高い品質を誇るミシガン湖の水を採用。遺伝子組換えを一切していない原材料の穀物を使い、糖化・発酵に使用する酵素と酵母、樽にいたるまで、全てアメリカ合衆国認定のオーガニック規格を取得している
鼻に抜けるジュニパーの香りとワイルドフラワーの香りが心地よく、ドライな味わいの中に鮮やかさをも表現。ジン本来の微かな苦味、シトラスの酸味がはじけ、丸みのあるアロマが味を締める。
最も理想的な度数のKOVALのDRY Ginはクラッシックドライマティーニやジントニックに。
淡いゴールド。オレンジピール、ジュニパーの爽やかな香りが心地よい。オイリーでコクがありシトラスが優しく広がる。
ほのかに樽香を感じドライさが心地よく、やわらかさの中にアロマを楽しめる。