KOVAL

#

Tags
KOVAL gin whisky

THE KOVAL STORY

KOVAL蒸溜所は、1933年の禁酒法廃止以降、2008年に初めてシカゴで設立された。
蒸溜所で使用される水は、高い品質を誇るミシガン湖の水を採用。遺伝子組換えを一切していない原材料の穀物を使い、糖化・発酵に使用する酵素と酵母、樽にいたるまで、全てアメリカ合衆国認定のオーガニック規格を取得している

GIN

181102_koval_drygin.jpg

Dry Gin

鼻に抜けるジュニパーの香りとワイルドフラワーの香りが心地よく、ドライな味わいの中に鮮やかさをも表現。ジン本来の微かな苦味、シトラスの酸味がはじけ、丸みのあるアロマが味を締める。
最も理想的な度数のKOVALのDRY Ginはクラッシックドライマティーニやジントニックに。

181102_koval_barreledgin.jpg

Barreled Gin

淡いゴールド。オレンジピール、ジュニパーの爽やかな香りが心地よい。オイリーでコクがありシトラスが優しく広がる。
ほのかに樽香を感じドライさが心地よく、やわらかさの中にアロマを楽しめる。